MESSAGE

すべての職人に、
スタートラインを。

いま、建設の現場には、若い人に仕事を任せる余裕がありません。教える時間がない。教える場所がない。そして、失敗ができない。技術を覚える前に——職人としてのスタートラインに立つ前に、多くの若者が、この業界を去っていきます。

時代がどれだけ移り変わっても、人の手で何かを創り上げる営みが消えることはありません。私たちの暮らしを支える建設の仕事は、社会に欠かすことのできないエッセンシャルワークです。技術が進歩しても、最後に形にするのは、人の手と、その技だと信じています。

変わっていくのは、「創り上げる過程」のほうです。先輩の背中を見て、長い年月をかけて覚える——そのやり方だけが、唯一の道ではないはずです。私たちは、業界の“当たり前”をあえて壊しながら、その先で、人の力の大切さを守っていきたいと考えています。

建設業は、これからも人手が足りません。だからこそ、職人という仕事の価値が、今よりもずっと高まる時代が、必ず来ると信じています。その未来を見込んで飛び込んでくれた若者が、一人でも多く活躍できるように。

SHOKUNIN大学は、
匠を育てる場所ではありません。
一人でも多くの職人が、
スタートラインに立つための場所です。

ここでは、思う存分、練習できる。失敗できる。技術は、現場で磨かれ、一生をかけて深まっていくもの。だからこそ私たちは、その最初の一歩を、できるだけ多くの人に届けたい。未経験でも、迷いがあっても、ここから始められる。その入口をつくることが、私たちの役割です。

これが、私たちなりの、業界への貢献のカタチです。

MESSAGESHOKUNIN大学 創立者 大竹 博文

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